Istanbul
イスタンブール ツアー
イスタンブール ツアー
ヨーロッパとアジアにまたがるイスタンブール。
訪れると、また行きたくなる、忘れられない場所になります。
モデルプラン
料金:
1グループ 33,000円(税込)
有国家資格ガイドが9:00-17:00までご案内します。
ガイドはホテルにお迎えに伺います。
ご料金に含まれないもの
観光地での入場料、お食事、ホテル、チップ、公共交通機関の利用料。
基本的に徒歩でのご案内になりますが、トラムや地下鉄のご利用も可能です。
1日目
2日目
料金:
1グループ 64,000円(税込)
有国家資格ガイドが9:00-17:00までご案内します。
ガイドはホテルにお迎えに伺います。
ご料金に含まれないもの
観光地での入場料、お食事、ホテル、チップ、公共交通機関の利用料。
基本的に徒歩でのご案内になりますが、トラムや地下鉄のご利用も可能です。
本当の名前は「スルタンアフメット・ジャーミー」。1616年に建立された宗教建築としては最高峰と言われています。美しいブルーのタイルが印象的で、ブルーモスクと呼ばれるようになりました。
入場すると、あまりの神秘的な雰囲気に「息をのむ」という言葉がぴったりの博物館です。2階に登ると、美しいモザイクが。そして、2階から1階を眺めると、何度もカメラのシャッターを押したくなる場所です。
19世紀半ばまでは、スルタンが住んでいた宮殿です。宝物館が有名で、88カラットもある「スプーンダイヤモンド」は一目見たい秘宝です。併設されている博物館として「ハレム」があります。日本だったら「大奥」と言ったところでしょうか。スルタンの妃や女官が暮らしていました。
1500年以上前の貯水槽。メデューサの頭が逆さまになっている柱も見どころ。神秘的で、旧市街の中心部に突然現れる。イスタンブールの繁栄を感じられる場所です。
4000もの店舗が軒を連ねる、今もお買い物スポットとして人気のバザール。映画「007」では、バザールの屋根の上をジェームズ・ボンドがバイクで走っていたことでも有名です。
旧市街から、急な坂道を下っていくと、ボスポラス海峡が現れます。港からは、様々なコースのクルーズ船が出航します。お勧めは、1-2時間でイスタンブールを海峡側から観光できるショートコース。間違えて、黒海行に乗船しないようにしてくださいね。1日下船できなくなりますので。
ガラタ橋を渡ると、19世紀半ば以降に、スルタンが住まいを移した宮殿があります。ボスポラス海峡に浮かんでいるような宮殿は、室内装飾に素晴らしさに驚きます。クリスタルで作られた階段や、豪華なシャンデリアは必見です。
なかなか日本のパッケージツアーでは訪れる時間がないのですが、ぜひ訪れて頂きたいのがガラタ塔です。エレベーターで最上階まで行って、らせん階段を上るとテラスからイスタンブールを見渡すことができます。併設のカフェもお手頃でお勧めです。
1557年建立の一つの街のようなモスクです。モスクの周りには、神学校や病院、廟も配置されています。一番の見どころは、このモスクから見下ろす景色。あまりの絶景に、いつまでも居たくなる場所です。
イスタンブール出身の人と話すと「オルタキョイは最高!」と誰もが言います。海に浮いたような小さなモスクは、外観も内観も可愛い。背景にはボスポラス大橋が見えます。モスクの周辺のお土産屋さんや、名物料理「クンピル」の屋台も楽しみの一つです。
どの観光地に行っても、いろいろな場所で「チューリップ」のモチーフを見つけることが出来ます。国花でもあり、原産国でもあるので、春になると、沢山のチューリップが咲きます。ヨーロッパにチューリップが運ばれるのは、16世紀になってからなんです。
夏になると、イスタンブールから連絡船に乗って、多くの観光客が訪れる島々です。日本からのツアーでは、旧市街観光がメインになりますが、地元っ子気分を味わうには、1日プリンスアイランドで過ごすのも面白く貴重な体験になると思います。
イスティクラール通りには、旧式のトラムが走っています。旧市街には、新型トラムが利便性もよく走っていて、新市街には、懐かしい旧式トラム。思い切って乗ってみるのも楽しいです。
イスタンブールのB級グルメ。日本のお客様にも人気の鯖サンドです。お値段は、1個300円くらい。ボスポラス海峡を眺めながら、ちょっとランチにお勧めです。
旧市街には、いろいろな屋台があります。その中でも、日本人にも懐かしく感じるのが、トウモロコシの屋台。思い切って「ビ・ターネ」(1個ください。)と言って、ブルーモスクの前の広場で召し上がってみてください。
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